ご近所探訪?
このシリ-ズも久しぶりです。 本日早朝 出勤途上「雷雨」で自転車通勤の私にとってはちょっと大変!、これだけ雨降っているので「見たいところ!」が会った。それは新宿区に流れる「妙正寺川」である。 東京はちょっとの雨でもすべて?「河川」に集中。その水流を少しでも滞留させるために、公園地下に調整池なるものが莫大な税金を費やし敷設されている。この効果が幾ばくか絶対この目で観たいと思っていた。 その川に近づくと今までにみたことない激流である、調整池下流部はぎりぎりであったが、ちょっと先の調整池は「 堤 」を越えて地下調整池に流入していた。 実は十数年前この上流200mで本河川が蛇行するところから水流が民家に流れたことがあった。この経験を生かして調整池を作ったのが要因である。 そうそうここからは同業の「サイトロジャパン」さんも至近である。
ちょっと身近の 地球温暖化!
今年2月 インド北部のヒマラヤ山脈の氷河が大きく崩壊、これが原因で下流域の集落を壊滅し200人以上の死者が出た。 一見なんで!と思うかも知れないが、昔 MIZAR瞑想にふけるGのメンバ-さんが、インド北部の登山の折にも氷河を横切ったりした経験からその氷河の規模たるや壮大で横切るだけでも2~3時間、大きくクレバスも開きまた今にも崩れそうな箇所も多く大変危険なところである。それが標高たかくから倒壊すればその爆風だったり、雪崩れだけでなく土石流それが氷河の流れを止め氷河湖が、それがダムの倒壊と同じように氷、岩、泥を下流へ。 気温上昇で連鎖的な現象で洪水・地滑りが今後も発生する。 ( MIZAR瞑想にふけてる場合ではないG )
画像協力:パキスタン・バルトロ氷河の全長は約70Km、幅はMAX・ 3kmである。カラコルム山脈中央部にある氷河。(MIZAR 天文G撮 ) 関連ネタ
ISS(国際宇宙ステーション)撮れたりⅡ!
【ミザ-ル公式】2021 MIZAR 天文ニュ-ス
ミザ-ル瞑想にふけてる場合じゃない班編!
いまさらですが海外の光学業界の進歩
今 日本の望遠鏡業界は生産を海外にシフトし初めて、すでに10年以上たつ。 いくから性能は良くなっているが、まだこれはお勧め出来ない構造など根本的な問題が散見される。昔日本の望遠鏡業界ことに創業者は概ね本人の趣(興)味がきっかけであるために製品の開発~製作に全力を上げて作った。でも一部海外ではあくまでも「儲けの手段」の感がある。 私は海外で「夜、自社で製作した望遠鏡で観望している工場(技術者)はみたことがない。」これでは良い製品を作るのは難しい。 それから中国の日常・風景ちょっとだけ!
初心者向け望遠鏡をあなどるなかれ
望遠鏡に限らず、最初に選択する製品で、あなたの興味がより深くなったりまたは失望することがある。 当社はどちらかというと初心者さん向けの望遠鏡に特化しているだからこそ光学に!工学に!望遠鏡に!向きあいたいメ-カ-でありたい。
Griffin,1952 ~てなに?
「Griffin,1952」てなに?「MIZAR」の商品群の埋もれた チョットいや相当おしゃれなアイテムを紹介するサイトです。 カラ-イメ-ジも一新して挑戦的なアイテムグッツを網羅しています。 ちなみに「Griffin」とは 鳥と動物を合せた感じの何からしいです。特に意味はないそうです。 まあ「お暇なら」チョット、クリックしてみてください。
Griffin,1952 you tube みようかな!
「Griffin,1952」サイトを見る。