暑い「秋」です。
10月少しは「秋」らしい天候ではなく連日暑い日が続く今日この頃、夕刻屋上「富士さん」のシルエット上空に細い月、夕景秋らしいです。( MIZAⓇ 瞑想にふけるG ) 10/8 当社屋上にて
ダハタイプ 双眼鏡
ちょっと「かしこい!」双眼鏡。風変りな台形をしたダハプリズムを使用して、明像でしかも外観はスリムタイプ。 野外・イベント鑑賞などで大活躍。
【MIZAR】双眼鏡Q&A
双眼鏡 チョット聞きにくい Q&A (初心者向け)
Q:倍率が高いものの方が高いの?? / Q:メガネをかけていても双眼鏡は使える? / Q:双眼鏡とオペラグラスって何が違うの? / Q:対物レンズ有効径って何のこと?? / Q:ズーム双眼鏡って何? / Q:コンサートにおすすめの双眼鏡って?? / Q:フリーフォーカってどんな仕組み??
ご近所探訪?
このシリ-ズも久しぶりです。 本日早朝 出勤途上「雷雨」で自転車通勤の私にとってはちょっと大変!、これだけ雨降っているので「見たいところ!」が会った。それは新宿区に流れる「妙正寺川」である。 東京はちょっとの雨でもすべて?「河川」に集中。その水流を少しでも滞留させるために、公園地下に調整池なるものが莫大な税金を費やし敷設されている。この効果が幾ばくか絶対この目で観たいと思っていた。 その川に近づくと今までにみたことない激流である、調整池下流部はぎりぎりであったが、ちょっと先の調整池は「 堤 」を越えて地下調整池に流入していた。 実は十数年前この上流200mで本河川が蛇行するところから水流が民家に流れたことがあった。この経験を生かして調整池を作ったのが要因である。 そうそうここからは同業の「サイトロジャパン」さんも至近である。
ちょっと身近の 地球温暖化!
今年2月 インド北部のヒマラヤ山脈の氷河が大きく崩壊、これが原因で下流域の集落を壊滅し200人以上の死者が出た。 一見なんで!と思うかも知れないが、昔 MIZAR瞑想にふけるGのメンバ-さんが、インド北部の登山の折にも氷河を横切ったりした経験からその氷河の規模たるや壮大で横切るだけでも2~3時間、大きくクレバスも開きまた今にも崩れそうな箇所も多く大変危険なところである。それが標高たかくから倒壊すればその爆風だったり、雪崩れだけでなく土石流それが氷河の流れを止め氷河湖が、それがダムの倒壊と同じように氷、岩、泥を下流へ。 気温上昇で連鎖的な現象で洪水・地滑りが今後も発生する。 ( MIZAR瞑想にふけてる場合ではないG )
画像協力:パキスタン・バルトロ氷河の全長は約70Km、幅はMAX・ 3kmである。カラコルム山脈中央部にある氷河。(MIZAR 天文G撮 ) 関連ネタ